いつものようにバスタ新宿から羽田へ。
前回来た時までは羽田はA1、成田はA2からだったと思うが成田行きもA1からになっていた。
羽田の手荷物検査は大混雑ということだったが北側で30分ほどかかった。
中央からだと5分程度は短く通過できたと思う。
ANAラウンジは午前中のみの営業だが北側ラウンジも解放されていた。
職人がその場で握ってくれる寿司サービスも復活。
ネタは回転寿司だったら一番安い皿で味も可もなく不可もなくと言ったところではあるが。
今回はエバー航空利用。
ただ、やっぱり相変わらずのほぼ最果てゲート。
キティジェットではないが、ところどころバッドばつ丸仕様。
ねぎ塩焼肉を選択したら思ってたのと違うのが出てきて、バラ肉が3切れだった。
そばの麺つゆは日本製。
出発は多少遅れていたが到着は予定より5分早く到着。
30分くらい前に中国からの到着便があるので混んでたら乗客証使おうと思ったけど、並びは1、2組くらい。
そのまま並んだら前がやたらと時間をかけていた。
ただどこの列も時間かかっていたのでどの列に並んでもハズレだった。
利用はしていないが、到着エリアの7番ゲート付近にも出発エリアと同じような綺麗なトイレができてそうだった。
ひとまず西門店に行く。
西門駅のコインロッカーに荷物を預けようとしたけど、一番大きいサイズにしか入らなかった上にすべて埋まっていた。
おかげで西門地下街から地上までと店がある3階まで荷物を持って階段を上がることになった。
西門店では平日のみだったと思うけどケーキセット250元。
ケーキ3つでドリンクは特につかない。
メイド7人。相変わらず多い
月讀女僕咖啡 台北西門店
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高鐵で高雄に移動する。
予定の列車よりだいぶ早い時間に駅に着けそうだったので自由席に乗ろうとしたら発車の1時間前からしか改札通れないらしい。
当然指定席は満席で変更できないので1時間早い100番台は諦める。
自由席列かなり混んでてだいぶ前から並んでないと全然座れなさそうだったので結局時間通りの列車に乗った。
後から気付いたけど、カレンダーでは休日ではないが労働節で連休前金曜夕方だった。
ホテルにチェックインし、本店予約して二店へ。
予約のためだけに行って中入らないとだいたい後から何しに来たとかなんで来ないとか言われる。
20:00過ぎ入店で食べ物ラストオーダーは終わっているのでドリンク2杯。
チェキも閉店1時間前が〆切りだと思ってたけど撮れた。店舗によるようだ。
元々早く高雄に行きたかったのは、18周年グッズを予約しに行くためだった。
台北いる時点ですでに全セットのは売り切れていたので、あとはチェキ帳を買うかどうかというところ。
先に振込→Googleフォームで予約の手順だけど現地で予約できるか聞いたら現地払いは可能だけど予約はフォームからするとのこと。
翌日払おうと思ったら夜のうちにチェキ帳も〆切られていた。
メイドは3人。
月讀女僕咖啡 電氣街店
https://www.facebook.com/2943DENKIMAID
https://www.instagram.com/denki_maid
夕食は吉林夜市で食べる。
ちょうどいいところに自転車置き場がないのが痛いがYoubikeで移動。
博愛國小のところに置いて南下するのがよさそうだけど、自由一路から熱河一街に入ったところで返却。
ここからまっすぐ西に歩くと吉林夜市に着ける。
焼きそばを食べようと思っていたがテイクアウトのみでイートインがなかった。
確かコロナ前からあって熱河一街にあったと思うが2本ほど路地を北に移動したところに移転していた。
第二候補の豬油拌飯にしようと思ったものの探しても見つからない。
2往復くらいして、過去に行ったことがある水餃か蒸餃にしようと思ったが結局蔥油餅を買って帰ることにする。
GooglgMapだと熱河一街を少し入ったところにあるが実際には吉林街の交差点のところにある。
今回もカインドネスホテルなので無料のビールがもらえるのでこれを飲みながら蔥油餅をつまみにする。
いくつか味があるようだが原味。
普段は半張だがせっかくつまみにするしいっぱい食べようと全張にしたところ多すぎた。
2袋に入ってるし完全に2人前。
ウマいけど最後の方は結構きつかった。
そしてやっぱり蔥油餅はつまみに最高であった。
何佳佳蔥油餅-熱河店