高雄最後の朝食は麵線。
先日開いていなかった麵線屋に行ってみたがやっぱりやっていなかった。
別の麵線屋があったのでここに行く。
麵線は大腸麵線だった。中碗。
口頭注文で配膳時に支払った。
席数はそこそこ多い。
漢伯面線羹
着替えの管理を間違えて服が1日分足りなかったので北上前に洗濯。
前回と同じコインランドリーを利用。
2回洗った後に3回すすぐとかアピールポイントが書いてある。
洗濯機の表記を見ると30℃で洗った後に40℃で洗うようだった。
他のコインランドリーも何度か使っているがここが一番よい。
乾燥の間に何か食べようかと喜峰街や漢口街などに行ってみたが、2回やっていなかった麵線屋は開店準備を始めていた。
8:00くらいから営業開始をしそうな感じであろうか。
結局何も食べずに帰ってきた。
高雄洗e店24H投幣式自助洗衣
昼食にずっと前から気になっていた吉野家みたいな看板の弁当屋に行く。
梅村排骨飯と呼んでいたが正確には梅家村排骨飯だった。
イートインあるという情報であるが、この1週間強で何回か前を通ったもののテーブルはなさそう。
コロナその他の影響でテイクアウトだけになっていると思われる。
昼近くなると人がたくさん並んでいるので10:40くらいに行く。
まず副菜を選択。また茄子はなかった。
その後メインを注文し支払い。メインは4種類。
タマゴ追加は10元。
いつも見ていた林森路にある店が本店だったようだ。
高雄に合計3店舗。
排骨飯で副菜はキャベツ、青菜、かぼちゃを選択。
それなりに美味しいがやはり劉江便當(珍飽便當)に勝る弁当屋は見つからない。
チェックアウト前にホテルの部屋で食べた。
梅家村排骨飯 九如店
高鐵で北上し再び台北に戻る。
またタクシー使おうかなと思ったけど、駅まではすぐだし乗り換えもなく混雑もなさそうなのでMRTで行く。
13時前の100番台速達タイプに乗ったけどやっぱり混んでいる。
左營の時点でだいぶ埋まっており、3列席だったが両脇は埋まっていて台中から真ん中も乗ってきた。
まだ速達タイプしか乗っていないので遅い各駅タイプだと空いてるのかどうかは不明。
ホテルは西門だったがMRT使うと混んでそうだし、歩きは距離があるのでタクシーを利用。
距離は大したことないが渋滞していて140元くらいかかってしまった。
チェックインはセルフ式で15:00にならないとできないようだった。
手荷物は事前に預けることは可能。
かなり大きめのホテルで団体客もいそうな感じ。
館内でマスクしてない人もそこそこいた。
部屋も狭いし洗面台も手が洗いにくいし次はなさそう。
德立莊酒店
https://www.midtownrichardson.com/zh-tw/%E5%BE%B7%E7%AB%8B%E8%8E%8A+Midtown
夕食は11月の時に営業しておらず食べられなかった豬腳飯をリベンジ。
武昌街をまっすぐ歩いて行ったが、途中にあった廟は参拝する人で賑わっていた。
また、この辺りは服屋がたくさんあった。
QQ豬腳飯とワンタンスープのセット。
口頭注文食後支払い。
「QQ豬腳飯」と言ったらスープはいるかみたいなこと聞かれたので単品だけもあるのかもしれない。
中で食べられるけど狭い上に2、3テーブルくらいしか使えそうなところがなかった。
テーブル拭いてもらったけどあまり綺麗とも言い難いので持ち帰りの方がいいかも。
先に注文だけして後で取りに来るというテイクアウトをしている人が多かった。
味は美味ではあったが豬腳は食べるところがほとんどなかった。
豬腳は足の先端のようなので肉を食べたいなら腿庫にするべきだった。
東東豬腳飯
その後月讀本店へ。
たこ焼きがメニューにあったので頼んでみる。
小麦粉をボール状にした一種の料理としてであれば悪くはないがこれはたこ焼きではなかった。
タコが申し訳程度にすら入っておらずソースの味もほとんどない。
以前、台湾のたこ焼きにはタコが入っていないというようなことを聞いたことがあったがそういうことかと認識。
メイドは8人。
月讀女僕咖啡 台北西門店
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